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雷害対策

日本の標準的なビルは内部に設置した機器を落雷から守る考慮がなされておらず、建築基準もいまだに等電位化を必要条件にしていないため、現在でも雷に弱いビルが新築され続けているといいます。
落雷による被害は直撃雷と誘導雷によって起こりますが、近年、誘導雷により建物の通信設備に電圧異常を起こす被害額が年間1000億円に上るとの調査結果もでています。
電話・FAXの使用不可、パソコンの故障やデータの破損等、業務に支障をきたす被害を受ける前に、機器の中に雷が入らないように防ぐことが大事です。

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雷害対策 コンシェルジュ

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サンデンキ株式会社

サンデンキでは、近年増大している誘導雷によるコンピュータ&ネットワーク機器、家電などを保護する避雷器の販売・設置をしております。建築初期段階から~後施工まで対応できる様々な雷保護システム機器、部品、材料を用意しております。

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